チャーリーとチョコレート工場!

ハリウッドが誇る超B級コンビ。ストーリーには突っ込み無用
今日は、キルビル2以来の映画館に行った。
そう、興行収入1位(本日時点)の「チャーリーとチョコレート工場」
ごめんクサイである。
これまたクサイである。
チャーリー違いということは置いといて(しかも関西ローカル)、
「エドウッド」、「シザーハンズ」、「スリーピーホロウ」など、数々のややヒットを生み出した、
鬼才(奇才)ティムバートンと最近男前路線で売れてしまって、「ラスベガスをやっつけろ」、「ブロウ」などの演技が本筋と思っている僕にとってはジョニデ様人気がやや不可解なジョニーデップ。
この二人が組むということは、内容の焦点はストーリではなく、表現方法であるということだ。
この二人が組むには訳がある。
つまり、お互いの感覚的な説明がいらないどころか、無意識に意思疎通を図れてしまうという点にある。いわゆる「きっしょい」という、僕にとっては100%褒め言葉なところ。
さて内容だが、ストーリーにおいて語る部分は特にない。ひとまず、モノを作る者たちのこだわりが全てだと思う。
表現というのは何も、映画の完成度だけに限ったことではない。
その一瞬一瞬を楽しんでもらえたらと思う。
正しい映画の楽しみ方として、ストーリーだけではなく、そのシーンごとの表現をあなたなりに深く感じ取っていただければと思う。
よぉく見てみて、笑いの基本、矛盾した日常、無理のある常識、そういったものに対する表現者の創作がこういったカタチで創られているから。

monogenic id at 2005年09月25日 22:56


コメント
16日に
行きよります
楽しみだ
Posted by: 川角諭志 | 2005年09月26日 00:46
なるほどー。そういう風に書いてもらえると、自分で見た感想に納得がいくっす。ストーリーを見るのではないよね、やっぱり。あの絵そのものを見るような映画だったもんなぁ。おもしろかったす!
Posted by: たけいつ | 2005年09月26日 13:38
>かわすみしゃん
楽しんできて。腹抱えて笑ってください。
>たけいしゃん
でしょ?僕もたけいしゃんの日記読ませていただきました。
ティムバートンの映画は突っ込みを入れに行くようなもんだと思っています。
例外もありますけど。
Posted by: iD | 2005年09月26日 20:24