アスクルの乾電池

アスクルの乾電池。日本のデザイナー御用達のネットショップ。僕もお世話になっています。
ハイども。
たまには、ナイスなデザインアイテムなんか取り扱ってみようかなぁなんて。
これをデザインしたのは、ストックホルムデザインラボ。スウェーデンが誇る、というか、北欧の誇るデザインオフィスだ。
なんとも、これをデザインするために彼らは日本中のありとあらゆる乾電池を研究のために買って帰ったという。
そして、目指すデザインコンセプトは“ワールドワイド・グッドデザイン”である。
つまりは、世界中で評価されて然るべきな乾電池のデザイン。という事である。
しかし、どこか日本人には表現しにくいシンプルな、アノニマスなデザイン。
やはり、深澤直人さんもアイデオに居た事もあり、どこか西洋的なデザイン性を感じる。
だけど、それ以上に日本的な匂いを強烈に放っている。日本人に出来なさそうなデザインなのにだ。
それはきっと、日本の伝統的な表現「わびさび」的な空白のデザインではないだろうか。
そこに西洋のダイナミズムが絶妙な存在を放つタイポグラフ。
日本の表現が西洋との独特のマッチングによって完成された気がした。
なんとも現代的な乾電池。しかも安い。

monogenic id at 2005年12月06日 00:48


