言いたいことを言うということ

今日は、夕方からNamba Hatchで「エレファントカシマシ」のライブに馳せ参じました。
ベタですが、「ガストロンジャー」という曲に心を打ち抜かれたモノです。それはもう、ソラで歌詞が言えるほどに。
ライブはというものの、「適当」でした。いや、悪い意味ではないんですが。。。。
なんというか、宮本浩次さんにしても、僕の好きな著名人の方々に対して言えるんですが、外に対して発信しているようであって、結局は自分の中に常に第3者的なメッセージを孕んでいる人が好きなようです。ある種、憧れでもあるんでしょう。
人に何かを言うということは、その分、自分に言っているような者ですからね。
今となっては昔では考えられないくらい、「言いたいこと」が言える時代になったらしいですけど、果たしてそうでしょうか?
僕自身、思っている以上、口に出さないと気が済まないタイプでして、それはもうボロクソまで言うときもある。
言いたいけど言えない人間にはなりたくない。どちらかというと言えるけど言わない人間になりたい。
もちろん、言いたいことを言うのは誰に対してでもではないし、言いたいことを言うだけの考えと、判断と、覚悟は持っているつもりです。でも、言い過ぎてしまうこともあって、今後気はつけなきゃとは思うけど、境界線が難しいので、無理して我慢はしないようにはしています。
どうでもいい人に対しては何にも言いませんしね。
これでも全体の10%も言ってないつもり!!!
言わないで後悔するよりも、言って後悔するほうが性に合っているみたいで・・・。
昔は「思想犯」という、とんでもない「魔女狩り」を彷彿とさせる僕の知らない醜い時代もありましたそうで。
人間の3大汚い要素として、「嫉妬」「疑い」「弱い者虐め」がありますが、この「思想犯」という考え方も、人間の「弱さ」から来ているんでしょうね。あ、あと「村八分」も。最悪です。
生産性のないネガティブな連鎖というモノは、人間のいつの時代にもあって、昔に比べればマシになったとは言え、まだまだ「言いたいことも言えないこんな世の中は・・・・poison」です。出る杭は打たれる。ペンは剣より強いんだかなんだか。。。。
口は災いの元とも言いますので、皆様、取り扱いにはじゅうぶんお気をつけください。って僕に言われたくないですか?
胸をはって生きましょう。
「翻って己自身の現況を鑑みるに、これはやっぱり良いとも悪いとも言えねえなあ俺の場合は、君はどうだ?
俺はこれは憂うべき状況とは思っていないけれども、ならばこれが良いのかと問われればまあまあだと答えざるをえないのがおおいに不本意だ。もっと力強い生活をこの手に・・・・」(歌詞より抜粋)

monogenic id at 2006年01月08日 04:05



コメント
>僕自身、思っている以上、
>口に出さないと気が済まないタイプでして、
>それはもうボロクソ>まで言うときもある。
存じませんでしたわ。
>どうでもいい人に対しては何にも言いませんしね。
あ。。。。
>「言いたいことも言えないこんな世の中は・・・・poison」
あぁ!www
個人的にボロウケ(^▽^)ケケケ
太宰治とその妻が言葉で戦うというのがあります。
壮絶です。
読み終えたとき死にました。(アメフト用語でごめんなさい)
ワタシはmonogenicのように音を奏でたり、モノをつくったりできないけれど、
【文章】とか【言葉】とかにはすんごい興味あります。
古語辞典とか移動中に読んでるときある。
また話しましょう。
Posted by: JOAO | 2006年01月08日 22:26