Previous Page | Top Page | Forward Page

2006年02月04日

ひと休み

060204.jpg
前年度F1グランプリ優勝のルノー、フェルナンド・アロンソ。最早ディフェンディングチャンピオンの風格

はぁい。僕は今、グランプリの取材のため、スペインはバレンシアに来ています。
こちらの方は気候も良く、日本に居た時のような喧騒とは離れ、悠々自適なスロゥライフを満喫中。

日本のみんなも、たまには休まないとダメだよ。
しっかり働いてしっかり休んで、心の中にいつも余裕を。でなきゃ、息詰まって死んじゃうよ。

こっちでは、最近友人のフェルナンドが新型車の調子が良いってホント嬉しそうだよ。
今日も昼食を共にしながら、クルマの事や好きな女性の事、住んでいた地元の祭りでの出来事、将来の夢なんかを本当に愉しそうに話すんだ。僕もついつられちゃって、何でも彼に話しちゃうよ。もう肺に穴が開きそうなくらい笑ってバッカリの毎日さ。

バレンシアは乾燥した畑やブドウ畑が広がり、彼方に山並みが見える、ところどころ集落がある、といった風景が続く。
大きな川が見えない割には広大な畑がよく耕されている、ダムなどによる灌漑施設が充実しているそうだ。
この国の農業国としての素晴らしさがよく分る。
ラ・マンチャ地方では岡の上に風力発電施設が見えたが、古い風車が観光資源として保存されている。
砂丘の上に、白壁の人家に囲まれた風車だ。
風車そのものはオランダのものとあまり代わりがないようだ。
スペイン王室がオランダとも交流があったことも影響をしているのかもしれない。

この地方は、また、小説「ドン・キホーテ」の生れ故郷だ。
物語を思わす田舎風景が見られる。 
部落にはドン・キホーテの宿があり、ここで昼食。
中庭には彼の立像があり、カメラを向けられていた。筋向いのレストランの壁にもドン・キホーテとサンチョ・パンサが描かれていた。

 グラナダに近づくと、山は高くなり、見渡す限りオリーブ畑、人家はめったに見えない。スペインのオリーブの生産は世界の40%だそうだ。ホント、この国に生まれてこの国に育っていたなら僕もアンドルサ(ドン・キホーテの彼女)と一緒に幸せに暮らしていただろうな。

おっとそういえば前述のフェルナンド・アロンソもドン・キホーテの本名、アロンソと同じだね。
さしずめ、彼は現代のドン・キホーテかな。

じゃ、また。日が昇る国日本は本当にステキな国だよ。もっとみんなその素晴らしさに目を向けて欲しいな。
じゃ、日の沈むスペインより。愛を込めて・・・・

-
+
-
+
-
+
-
+
-
+


とか言いてぇなぁ・・・・

悠々自適とかよ・・・どこにあんだよそんなもん。
だって僕、

今 日 も 仕 事 で す け ど !

唯一いっしょなのは、ドン・キホーテが見える事かな。・・・川の辺に

風車じゃなくて観  覧  車ついてますけど。何か?

オラー!

印刷・ホームページ制作はstudiobp

コメント

Gattu!!

DAZE!