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2006年07月06日

朽ち果てたのか、再生なのか、

nakata.jpgいろいろ議論を巻き起こす「中田引退」の件。

・引き際が潔い。
・まだやれるのに勿体ない。

色んなことが、言われてますね。

ほとんどの人があらかた予想通りだった引き際でしょうけど、別に潔いとか良くないとかではなく、彼は「目標にまっすぐ向かっていく人なんだな」と思いました。

しかも、「人の3倍努力する」良い見本のような人だと思います。

僕は、苦悩する彼の表情にこの国の代表に対する一抹の不安と同情をずっと抱いていました。

その不安は現実のものとなり、同情はさらに深まりました。

「理解してもらえない。」

ひとりの人間にとって、こんなに辛いことは無いと思います。


「理解してもらいたい。」

その思いに、彼は自らを演じ、結果はともかく、出きる限りをやり抜いた立派な人間だと思いました。


彼にとって、サッカーは自己実現のひとつの媒介であり、そして、最も愛するものだったのでしょう。

僕は頑張る人間が大好きです。
いつも彼らに励まされ、勇気づけられます。

頑張りが必ずしも評価に値するものでなかったとしても、結果として実を結ばなかったとしても、自分の出来ることをできる限り最大限表現する。

人間は何らかの評価を求めるし、自分の奇跡に形を求めます。

自分の外の具象でしか、自己実現を確認する術を持たない。


僕は、今後の彼の生き方に注目したいと思います。

まぁ、まず日本代表の監督は無いでしょう(笑)

まぁ、お笑い芸人に総理大臣になって欲しいと、言ってのける国ですから。
何でも言うたらええもんちゃうで。
雰囲気だけでモノを選んで、選んだことの責任を持たないのは良くない。

僕も人の3倍頑張ります。

人の事言うてる場合や無いです。
最近、色んなことに気付く。

自分が何を求めて生きてるのか、とか。

なんか、それなりにやってると見えてくるね。またそのことについても書こうと思います。

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