Previous Page | Top Page | Forward Page

2006年11月04日

サンキュ!

061103.jpg最近、聴くCDの質が変わってきたような。いや、正確には、聴き方が変わってきたような。
聴けば聴くほど味の出る曲を、いや曲だけじゃなくアルバムを聴く。
ライフワークの作曲活動や歌を唄う事も若干、身から離れつつある昨今。(おい!秀様よ!さっさと始めようぜ!ってひょっとして僕次第?)

なんだか、自分の取って非常にパーソナルな存在だった「音楽」が、「客観」的な様相を深め、ボディーブローのように染み渡る焼酎(←飲めないけど)のように、味のある存在に。。。

なんだか、ずっと好きな「吉井和哉」という人の作品も、そんな今のボキの涙腺を優しくタッチです。

以前の日記でも書いた事あったけど、他人と思えないくらいの不思議な存在です。(ファンの人、怒らないで)

すっごい似てる。顔も同じ加藤鷹系だし。

他人を寄せ付けない存在感や、繊細なくせに大胆なところ。僕なんて足下にも及ばないが、女々しい言葉の言い回し。
なんか、相手が有名人やったり、芸能人だったりすると大っぴらに「この人自分にそっくり!」となかなか言えないものだけど、すごい似てる。

今回のアルバム、「39108」もパッと聴きのインパクトは無いけど、聴けば聴くほど人間性が染みてくるいいアルバムだ。
あ、この人僕と同じ、天秤座のA型や!

世間的には、そこそこ人気のあったロックバンドのボーカルで、解散後ソロに。ってすごいよくある例だけど、ソロになってこんなに良くなった人は、僕は他に知らない。

All By Love、Living Time、Beleaveなど、珠玉の名曲。間違ってもイエモン時代じゃあり得ない。っていうか、歌うまくなったよなぁ。歌、うまくないと唄えない曲ばかりだ。ドラムがいい。イエモン時代のミックスなんて酷いもんだったけど、音も潔い。うんうん。

iTunesとかでも試聴できるし、良かったら聴いてみてみ。

歌詞も良いなぁ。僕の日記みたいに分かりにくいけど、パーソナルだからこそ深い(僕の日記とは違って)。結局はハートだよな。
ソウルだよ。分かりやすいもんが良いもんじゃない。奇を衒ったからって素敵なんじゃない。その人の血がどれだけ純度高く通ってるかですよ。
あと、ジャケットワーク、コレすごくいい。

印刷・ホームページ制作はstudiobp