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2007年01月16日

「高田純次」っておい!

070115.jpg先日購入した、21世紀を映す芸術季刊誌?「Prints21」の特集が高田純次て。。。
過去に一度紹介したことございますが、やきそばかおる氏の「テレビ・ラジオ・1000ネタ大行進」。絶対読まないとだめですよ!
嗚呼、僕の心の師匠、「それがいいんじゃない!?」という名言、ふっと体中が楽になります。
「リポート芸」で有名ですが、それにかける情熱はプロ中のプロなんて手垢にまみれた言葉じゃ、かえって失礼なくらい。

今年還暦のアストンマーチンDB9に乗るイカした親父です。

「あ、スゴイ!笑うと笑顔になるね〜〜」「キミがかわいいから、パンツのチャックを壊しちゃうぞ」「オレは一日を秒速で動いてるよ」「下着を着けずにガーターベルトだけで会社に行ったら、違う自分が出せると思うよ」「奥さんを2〜3人欲しいんだけど、日本の法律では無理みたい」「洗濯はやるよ。洗濯機がやってくれるから」「今 高1だと次は高2だよね」・・・・あげればキリがない。。。

今日本に必要なのは、彼のような人なんじゃないかと思う。

「いいかげん」と人は彼のことを形容するけど、「いいかげん」って「良い加減」なんですよ。
決して悪い意味ではない。この内容は、巻頭特集「みうらじゅん×高田純次 対談」でも触れられてるんですが、いい意味ですよ。世間の加減に対するさじ加減は「白か黒か」というくらいハッキリしないと良しとしない風潮があるもんね。
この世に確証のとれることなんか存在しない。真実なんか全く意味がない。隣の人が信用できない。そんな世の中で何を真っ当に生きる必要があるのか。そう気づかせてくれるのは、上記の彼の名言の数々。

わかっている人はわかっているんですね。なんでそれが世間に影響しないんでしょうか?結局賢者はマイノリティなんすね。彼をアホと思う人、はっきり言って人生楽しくないでしょ!って思う。

そんな取り留めのない、妙なテンションアップさせる1冊でした。

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