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2007年01月28日

お前らみたいなもんわなぁ!

070128.jpg納豆はうまい。しかも、今日買った紅葉おろし納豆は「納豆の宝石箱」や。
しかし、皆さんもよくご存知の「納豆ネタ」であるが、ほんま、食品業界が、いや、消費社会全体が「無知な奴ら」に支えられているというかを思い知ったよ。え?悪いのは誰って?そんなもん「踊る阿呆に見る阿呆」ですよ。「同じ阿呆」です。

かく言う私が、産業革命以降の環境破壊への促進材料「自動車」を愛しているもんだから「綺麗事」っていうのは、本音であってもこうやって公の場で言うつもりも資格もないですがね。

ええじゃないか、納豆がうまくて体にいいことは確かなんやから、「消費者に対する裏切りや」って、真実を鵜呑みにしておいて無責任な消費者に裏切りもなんもないですよ。捏造はいかんけど、それで便乗して儲けようとしている奴らがいることも事実。んで、また便乗しとったヤツまで怒ってる。ええじゃないか、納豆がうまくて体にいいことは確かなんやから。

僕は昔、化粧品のデザインに関わる仕事をしていたのですが、その時もはじめは必死で「いいデザイン」しよう!と取り組んでいました。その時の礎がなくして今の環境はないと断言できるほどに。
ですが、心も体も「大人」になり、ある疑問に気づきました。

「自分はいいデザインとか綺麗事言ってるけど、化粧品って高いし、買っている女性はどんな気持ちなんやろう」「自分のデザインが女性の夢に加担できているのだろうか?はて、または誰のための利益につながるんやろうか?」など。

決して誤解していただきたくないのだが、僕たちは特定の私利私欲のために「モノづくり」という行為をしてしまう危険性がある。例えば優れたデザインが国の政策や個人、企業の利益に利用されてしまう可能性がある。
デザインって、本当にすごい力があるんだ。デザインに限らず、音楽、建築、服飾など、全ては文化を作り上げてきたものたちは全て該当すると思う。表向きは非常に華やかな業界ではあるが、現在の文化は、時にビジネスとしての側面が非常に大きい。

「モノづくり」には目的がある。僕もビジネスとしてデザイン業をしているから、綺麗事ばっかり言ってらんない。でも、消費者の利益を通じて企業の利益になって欲しいと切に願って取り組んでいる。

あぁ〜!回りくどい言い方になっちゃったね。ま、いいや、!クリエーター諸君!言いなりになってつまんないもん作る腐れクリエーターなんかになんないように、ともに頑張ろうね!

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