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2007年02月17日

JARVIS

070217.jpgオレの昔からのロックスター、元PULPのフロントマン、ジャーヴィス・コッカーがニューアルバムを出した。UKでは昨年秋にリリースされており、日本版を待ち望んでいたが、今日近くのHMVに行ったら出てた。
曲の印象より、その後退した額のラインが気になる。プライマル・スクリームのフロントマン、ボビー・ギレスビーもオレのロックスターだが、彼も然りで最近のUKスターの生え際前線は高気圧に見舞われている。
イギーも然りだな。ボウイはまだ大丈夫そうだ。フランツ(・フェルディナンド)のアレックスなんかも言っている間にだろう。

だけど、最近のフランツを始め、若手の台頭で陰りの見える90年代ヒットバンドたちだけど、ここ最近盛り返しを見せている。でもみんないぶし銀の域だ。なんか良い意味でも悪い意味でも「枯れている」気がする。まぁ、そこが良いんだろうけど。そういう意味では40歳を過ぎてからのボウイってすげぇなぁとか思う春先の雨の土曜日。

肝心なアルバムは、最高だよ、これ。日本版を待った甲斐があったと思ったのは、PVが今時珍しく、QuickTimeファイルでついていたよ。んで、探してみたらYouTubeにあったんでぺたりと張ってみるから見てみて↓

UKって行った事無いけど、なんか自由で良いな。
昔、パルプの「コモンピープル」が流行ってた時に、日本中の中古ビデオ屋さんでビデオ探してやっと見つかって、見ながら嬉しがってくねくね踊ってたなぁ。んで、周りからの理解ってほぼ皆無に等しかったね。

ジャーヴィスは好きな人を振り向かせる為に本当にマンションから飛び降りる様な人だったらしく、かなりの自惚れ屋さんだ。自分勝手で、女々しくて、孤独で、だらしなくて、迷惑ばっか掛ける人。幸い回りにそんな人はあんまりいないけど(ひょっとすると自分が一番そうかもしれない)、憧れるなぁ。ロンドンのキショカッコいい人。

印刷・ホームページ制作はstudiobp

コメント

あっふぉ~やなぁ、相変わらず♪
myspace.comに「Running The World」のPVがのっけてあったので見てみました。
爽やかな曲と映像にもかかわらず、歌詞が…
酷い!!
http://www.myspace.com/jarvspace
カラオケみたいな歌詞付きで、「一緒に歌おう!」だってよ。

>kurukuru
おいネェさん!今日神妙な面持ちでオカンに引っ越しの日取りを伝えたら「あ?敦○おばちゃんに聞いたで」やって。
早速言うたんかい!

でも、ジャーヴィスカッコいいから許す。
ジャーヴィスに感謝。

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