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2007年02月25日

Life's A Journey

070224.jpg今日は、仕事の合間を縫って友人takuのライブを見にクアトロに行って来た。
付き合いはもう4年前。その頃は毎週週末、夏の蒸し暑い町中を痛飲しながらよく語ったものだったね。
ヤツと飲むビールはよく回る。出会ったその次の日に曲を作ったりとなかなかエキサイティングな仲だね。
しかし、そんな長い付き合いでもtakuのライブ姿を見るのは今日が初めてだったよ。
彼の音源のジャケットやレコーディング、いろいろとお手伝いさせてもらったが、やっと見れた感じだね。

しかも、6年前にオレと一緒にクアトロのステージに立ってた元バンドメンバーが今ではtakuのバックメンバーとして同じステージに立っている。縁とは素敵なものだね。

オレは、音楽で生計を立てようという気持ちを持って音楽活動をやっていたが、むしろその音楽活動というより、創作活動そのものが大切で、今ではこうやって創作活動がメインの仕事をやっている訳だが、一応あきらめた道?(正確にはどちらにも区別はしていないのだが)なもので、ライブを見ると、特に友人のライブを見ると何ともいえない気持ちが持ち上がってくる。

彼のギターは、オレの知りうるギタリストの中で一番好きで、彼の人柄が滲み出たポップでロックな曲調も非常にスッと体の中に染みて気持ちいい。
音楽にせよデザインにせよ、モノづくりにはその人の人格が大きく寄与するものだと思っているし、それが稚拙で自分本位なモノになって溢れてしまっている世の中だからこそ、はずかしげもなく曝け出す友のロックな素直な魂はオレの心に非常に気持ち良かった。

デザインでも音楽でもいつも思う。楽しんで自分を曝け出してやっているヤツのモノには、嫌々もしくは、自信なく、もしくは独りよがりにやっているヤツのモノでは絶対に勝てない。技術や素材の問題ではない。

もちろん、だからって楽しんでやっている奴らのモノたちが社会的に必ず評価されるとは限らないが、数字だけで評価されていたり、マスに踊らされていたりしているモノたちより人の心を本当の意味で打つに違いない。社会的な評価ほどアテにならないものはないしね。

彼との約束はまだ果たせないでいる。「いつか一緒にロックやりたいなぁ」とビール片手に笑って話してた事は、いつか必ず実現したいな。
そんな訳で、今度飲みに行くの楽しみにしています・笑

「アートとは人の真理を突くもので、デザインというものは人の心理を突くもの」有名なダリの言葉です。オレは常に今の世間のアートとデザインに対する考え方に疑問を持っている。社会という流れに人間の心が流されすぎている気がしてならない。視点を変えれば素晴らしいものなんかこの世には溢れまくっているのに。

心から楽しんで創作活動をしている人たちが正当な評価と自信を持って、よりよい社会にしていけることを強く望みます。

まぁ、流されたら負けってことですね〜。
流されている事にも気づかない人たちばっかりですが、「人生は旅」です。←ある人の日記の受け売りですが。。

旅に出た時のような新鮮な気持ちで、驚き、楽しみ、悲しみ、テンションあげて、疲れて、泣いて、笑って、刺激と出会いに満ちた毎日を送って行きましょう!
taku、一足お先に待ってますんで・・・・笑

taku Official Web Siteぜひチェックしてみてね!

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