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2007年02月04日

タイミング

070203.jpg今日、新鮮でどこか懐かしい出会いを果たした後、品川駅で何となく手に取ったベストセラー「国家の品格」
なんか、流行語とかになったらしいけど、どんな内容で、誰が書いてるのかもよく知らないで、新幹線の発車まであと2分を切っていたので、サクッと買って乗り込んだ訳なんだけど、いつも持ち前の勘だけでオレは最適な本を選んでいると思う。(自分で言っちゃった・笑)

でもね、人の思考の力ってすごいもんで、考えてることってあっちから寄ってきちゃう。良いことも悪いことも。だから僕は、良いことしか考えないようにしちゃっているんだけど、この本もそういった意味では正に寄ってきた本だった。

内容は、ベストセラーなんだからみんな読んでると思うんで敢えて詳しくは書かないけど、今年に入って考えていたことが、この本であまりにしっくりきたんで驚いた。

オレはよく人にモノを勧めるという「愚行」をするんだけど、勧めていつも思うのは、「あ、自分にはグッドタイミングだからって、他人にとっては違うんだな」ってこと。
物事ってホント「タイミング」って言葉に尽きると思う。
だから今回のオレのブログの内容が、他人にとってしっくりくるもんかどうか分かんないけど、

みんな「愛」が足りないよ。

この本の内容とはちょっと趣旨がずれるけど、自分が体験してきた事や、感じた事、それをもっと掘り下げて考えた方が良い。自分が自分でありうる事には自分だけのキャパシティじゃ理解できない。
オレは欧米化とか国際化が決して悪いとは思わないけど、今年に入って、日本という国の素晴らしさにたくさん気づかされました。そしてその素晴らしさは脈々と流れてきた時間の中にあって、自分もその一部なんだと実感した。そしたら、あくまでもマスとしての欧米化や国際化になんの意味もないんじゃないかと思えてきた。もっと言うと変わる事の必然性を、日本という国のマスで見たときにかなり間違えている方向に行ってるんじゃないかなと思った。
問題は進んでいく方向にあるんじゃなくって、舵を取る国民一人一人の思想に問題が在るんじゃないかと思った。

マイノリティは決してオリジナリティーではない。人と違う事をする事=オリジナリティじゃない。
うまく言えない自分自身に、ヤキモキするけど、言いたいのはみんなにとって良い事なんてこの世に存在しないし、極論言って理解できるほどみんなそんなに頭よくないよね。

人はいつも良いようにだけ物事を理解する。
価値のない納得に感謝していったい何の意味があるってんだ?
少なくともこの世は混沌としてるんだ。そりゃ進んでいく方向の意味をみんなが理解していないからだろ?
一人の人のやり方でみんなが納得なんてできないよ。だってみんな発言はしても押し付けはしないじゃない。だったら押し付けちゃった方がまだ結果は悪くないと思う。

少なくとも歴史は、日本という歴史はそれを証明している。
日本の歴史は、戦前までは誰かが意図してできた歴史だろうか?

徒然なく無責任にオレの頭の中を飛び交う言葉を綴って至極分かりにくくて申し訳ない。

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