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2007年04月23日

Japanese Pure Sport

070423.jpg昨日、久しぶりに雨の降っていない日曜日。気分転換にHondaの『S2000』を見に、リアルに隣にあるHonda東京中央ディーラーへ。
近頃の安全基準の制限でまっことにコンサバ&保守的なクルマが並ぶ久しぶりの国産ディーラー。

運良く、試乗車があったので、早速一連の説明を受け、試乗へ!

販売員の方から「ハンドルが非常にクイックなので気をつけて下さい」とのこと。
実際走り出すと、このクルマステアリングが1回転しない。しかも、スピードに応じて切れ角が変わる優れもの。なんか久しぶりに血が滾る。あ!そうだ。カートに乗った時の雰囲気に近い!やばい!こいつ、やる!
しっかも、運転席に乗り込んだ時の一体感はなかなか。運転に関するもの以外いっさい無駄が無い。

ただただ、どうしてスピードメーター&タコメータがデジタルなんだ!ここがかなり大きな減点。でも、スペース的にデジタルにしないと計器自体がすっごく小さくなってしまいそうだ。

まずトルクフルで久しぶりのマニュアル運転にも関わらず、クラッチがすぐ繋がる。しかもかなり好みの繋がり方だ。
Hondaで現行唯一のFR車。NSXなき今、唯一のレーシングスピリット色の強いクルマ。近年のシビックは評判どうなんだろう。Type-Rカッコワルすぎなんだけど。なんで4ドア。。。。

では、早速の公道インプレッション。まず、押し出される感がすごい。なんか走り味がすごいアナログな感じ。それでいて剛性感もいい。レッドゾーンギリギリまで吹かし上げ、2速に繋ぐ。スピードを上げ、クイックに3速に繋げる。フィーリングもなかなか。
問題のハンドリングだけど、車線変更を無駄にしてしまうくらいクイックでしかもスムーズで直感的。
Uターンのときなんて、ウチヘウチヘ切り込んでいくんじゃ無くて、曲がりすぎたクルマを外へ押し出して調整するくらい。ま、これはオレが慣れてない所為だろうけど。

販売員さんのルートはフル無視で好き勝手走りまくってやったぜ。
最近、めっきり外車続きだったもので、楽しかった。

このクルマ、いつまで販売するかも分からないけど、いいクルマ&売れないクルマ(時代に合ってないという意味で)だということがよく分かった。
しかも、販売員さん曰く、「競合車はありません、ロードスターやフェアレディZ、他の外車とは根本的に違うクルマです」とのこと。Zしか乗ったこと無いけど、確かにおっしゃる通り。カート気分でした。

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