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2007年04月05日

サンキュー、オレ

070404.jpg気持ちも切り替え、アグレッシブにやってますが何か?
どうも、オレです。こないだ届いた吉井和哉のDVDですが、年末にCSで生放送やってたやつのDVD版です。

最近、めっきり篭っての作業も多くなってきたので、DVDかけっぱなしで仕事したりする習慣がすっかりついてしまったオレです。
そして、日本で唯一だと思うロックスターの彼は、やっぱりどっか言い訳がましくておセンチで女々しくていい加減でうらやましいです。

日本人の「ありがとう」の言葉は「ごめんなさい」という意味もある気がする。いつも不思議に思うことだけど、歴然と意味は違う。しかし日本語は曖昧な表現を主幹とする言語形態でオレが一番好きなところでもある。
いつまでも「ごめんなさいのありがとう」と人に言ってきた。かなり多くの人に言ってきた。海外の鼻でかにいやんねえやんが聞いたら「What's Fu$king up?」ってな、曖昧も糞も無いドストレートな言葉が返ってきそうだが、その点で日本人は「あぁ、こいつら分かってないなぁ」と思えない訳よ。
なんなら、「その点につきましては・・・」としゃくらせる訳よね。

さておき、そういう意味でこのツアータイトル「サンキュー吉井和哉」というのは、誠に情緒的なメッセージだなと。日本人独特の表現だなと思った。過去に彼が何を誰にやらかしたかなんてしらないが、そう感じた。いいDVDだった。無駄な初回限定特典という風習を除けば。←この感想を「ぬかよろこび」という。

まぁ、興味の有る人しか分からんだろうが、ボウイに助けられでミックの死に心を痛め、望んでもいないビジュアル系と対バンを組まされ、挙げ句「リスペクトっす」なんてサクッと背骨が折れてしまいそうな言葉をかけられたことのあるグラムロックバンドをやってたことのある奴くらいしか分からんだろうな。

コンプレックスって人を強くするんです。恵まれない環境が自分を育てる。できないことが有るというのは素晴らしい。人間は考える葦である。不可能は無い、自分を知っていればな。と生意気を聞いてくれてありがとう。

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