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2008年01月03日

失われた愛を求めて2008冬

080102.jpg拝啓。皆様、あけましておめでとうございます。今年は数年ぶりに実家にて正月を満喫しております。年の変わり目を「ガキの使い」を見ながら、何となく過ごした人も多いのではないでしょうか。
明日は、正月最後のイベント「大好き、墓参り」です。

実は、初詣でお願いごとをしちゃいけないって知ってました?なんて諸説ある話は良いとして、あ、ちなみにお賽銭は45円が良いそうですよ。「始終ご縁がありますように」ってね。今年はおみくじ引きません!

ってなわけで(どぉいうわけだ)、年明けから活字中毒気味なワタクシですが(だって、実家ですること、コレと言ってないんだもん!)、表題の本を読みましたでございます。(2008冬)は余計。

久しぶりの1日で一気読みです。まぁ、ファンの方もそないに居ないでしょうけど、ワタクシと同じ、天秤型のA座の「吉井和哉」氏の自伝ですのよ。血液型&星座だけでなく、やっぱり他人とは思えないこの御方、想像を絶するドキュメンタリティに、衝撃もひとしおだった訳ですが、「愛に飢える」というキーワードはワタクシの中には無い訳ですけど、まぁ、それはそれなりで、「乗り越えないといけない何か」というキーワードでは、無責任にも無鉄砲にも自分と一回りも違う、ひいては人生経験豊かな師匠に、僭越ながら、妄想的にも自分の幻影を重ね、自問自答を繰り返し、得た答えというか、感想ですが、「超えなきゃいけない物を超えた時、最上の答えは『許す』という行為」なのかということです。
それは、無責任を超越した慈悲の感情。善悪の次元ではなく、一つの「超肯定」なのかもしれません。

自分とそれ以外の人を区別することがなかなか出来ぬ世の中故、嫉妬や抑圧から免れることはままなりません。
直接的な感想より、曲がりなりにも咀嚼しきった残りかすこそが物事の本質である以上、受け手の感受性に委ねられる意識の向上は、もがき苦しみながらも手に入れたかけがえの無い物と存じます。

何か良くわからない靄(もや)が晴れた瞬間というのは、なかなか意識下で感じ得ることではなく、いく先々で振り返る自分の過去にこそ感じる結果的な、現在完了系の感覚という物です。

学も経験も無い自分に出来ることと言えば、自分らしく生きること。そして、それに責任を持って挑むこと。それこそが今年を生きる目標になると思います。

様々な苦難、ドンと来い。先述の通り、「愛に飢える」というキーワードを持たない自分の人生で、仕事もさながら「分け与える」ことこそが、何よりも重要だと存じます。
自分を誤魔化さず、耐えるべくは耐え、攻めるべくは攻め、守るべきは守る。あと、早寝早起き。健康診断。何より、Love you only (by TOKIO)

今年もよろしくお願い致します。敬具。

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